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個人年金保険が大人気!

個人年金保険が現在の低い預貯金の金利などに起因し、
若い世代から団塊世代までと幅広い世代のお金の預け先として
最近とても人気が高い。

2004年度の生命保険文化センターの調査によると、
老後に対する不安の有無と言う項目で不安感有りとの回答が
なんと83.3%であった。

その中ででも不安の内容トップ5(複数回答)
1.公的年金が当てにならない・・・・・・79.2%
2.日常生活に支障が出る・・・・・・・・46.1%
3.自助努力による準備が不足する・・・・39.6%
4.仕事が確保できない・・・・・・・・・33.3%
5.退職金や企業年金が当てにならない・・32.6%

この様に公的年金や退職金などに対する強い不信感が表れている。

高齢夫婦無職世帯の生活費は1年間で約295万円かかると
総務省統計局の「平成14年家計調査年報」で報告されている。

これらの調査で、収入が無くなってから自分自身で知りうる事の出来ない
寿命をまっとう(長生きのリスク)するまで、公的年金や退職金だけで
まかなう自信の有る人は、これからの時代ほとんど居ない様で
ゆとり有るセカンドライフへの準備資金として、個人年金保険の必要性は
今後さらに高まるであろう。

また昨今のニーズに応える様に

アフラック・・・・・・・・・「個人年金保険
AIG エジソン生命・・・・・・「個人年金(月ドル君)
東京海上日動あんしん生命・・「個人年金保険

など通販で簡単に申し込みの出来る商品も有る。



個人年金の「貯蓄型」と「保険型

個人年金は「貯蓄型」と「保険型」に大別される。

貯蓄型」は郵便局で取扱われる財形年金定額貯金
銀行で取扱われる年金受取型貯蓄預金など。

保険型」は生命保険会社などで取扱われている個人年金保険である。

個人年金保険には、将来受取ることが出来る年金額が
契約時に確定している「定額個人年金保険」と保険料の運用実績により
将来受取ることが出来る年金額が変わる「変額個人年金保険」の
二種類に大きく分けられる。

人気の変額個人年金保険
セカンドライフの資金設計

変額個人年金保険とは、投資信託を利用した年金型の生命保険
契約者が、国内外の株式や債券などから配分を決め、運用する
ファンドを選び運用実績によって受取る年金額や解約返戻金等が
増減しこの運用によるリスクは契約者個人が負う事になる
個人年金保険である。

変額個人年金保険は、高収益が期待できる半面、元本割れのリスク
(元本保証型の商品も多い)もある。

たとえ、変額個人年金保険に銀行の窓口で加入したとしても、
銀行は仲介役で、貯蓄型商品に加入した訳ではない。
また、変額個人年金保険は生命保険商品であり預金ではない為、
預金保険制度や投資者保護基金の対象にはならない。

しかし、変額個人年金保険は生命保険商品なので生命保険料控除の
対象となり、また万一の時の死亡給付金は500万円×法定相続の
人数分が非課税となり、投資信託が所得控除や非課税財産の対象と
ならない事と比べると大きなメリットがある。

また、年金受取り前の死亡は、払込み保険料の相当額が最低保障される。

変額個人年金保険のリスクは商品ごとにも異なる為、加入時に
窓口などで十分に説明を受ける必要がある。

定額個人年金保険とは

定額個人年金保険とは、将来受取る年金額が契約時に確定し
保障されているので、老後の資金計画を立てやすいと言うメリットが有る。

しかし、予定利率固定の商品な為インフレ時に実質的な目減りも
起こる可能性がある。
また、現在の低金利水準では予定利率が低く金融商品としての
魅力はあまり感じられないが、一定の要件を満たせば
「一般の生命保険料控除」とは別に、最高で5万円の「個人年金保険料控除
が受けられる大きなメリットがある。

(※「個人年金保険料控除」を受けるには「個人年金保険料税制適格特約
を付加する必要がある。)

他の特約部分の保険料については、「一般の生命保険料控除」の
対象となる。

個人年金保険料控除」を受ける為の一定の要件とは、

●年金保険受取人・・・・年金受取人が、保険契約者(保険料負担者)又は
            その配偶者であること
           
           ・年金受取人は、被保険者と同一であること

●保険料の払込み期間
 及び払込み方法・・・・保険料の払込み期間が10年以上で、定期的に
            払込まれるものであること
            (一時払いは対象外)
●年金受取開始年齢
 及び年金支払い期間・・年金の種類が確定年金か有期年金で有る場合、
            年金開始日における被保険者の年齢が60歳以上
で、かつ年金受取期間が10年以上であること 

                         などとなっている。

個人年金型保険の必要性は
今後さらに高まる

生命保険文化センター(2004年調べ)によると
退職後、夫婦2人が生活できる最低金額はひと月24万円必要で
60〜80歳までで5760万円、ゆとり有る生活には
60〜80歳までで9120万円が必要になるという試算も有る。

今後、少子化の影響もあり公的年金額は減る一方であり、その上
年金制度に無理解・無関心の若者層が多くなり、そういった層の
未納なども多発している。
社会保険庁の本来の目的とは程遠い年金の無駄使いなど、
どの件に関しても国(政府)が対策を立てていればここまでひどい
現状には至らなかったであろう。

やっと重い腰を上げた社会保険庁は、年金対策の一つとして
2007年3月より「年金定期便」という年金の新しいサービスを
始めるらしい。

このサービスを維持していく為にはやはり血税が使われるのであろうが
団塊世代が一斉に定年退職を始める2007年と言う年から
こういったサービスを始める意味がどれ程有るのだろうか?
こんな小手先の事より、集めた年金をなぜ今まで上手く運用して来て
くれなかったのだろう?

今まで国のすることをひたすら信じて年金を収めてきたが、公的年金
だけではもはや、退職後の最低限の生活も危うい状況にある様だ。

個人年金型の保険を賢く選んで自分達でより良いセカンドライフ
過ごす事が出来るよう前向きに検討していきたい。

公的年金の年金増額法

自営業者など国民年金のみ加入の第一号被保険者の年金は、
40年間保険料を納付していても、年金の額は年間で
もらえるのは80万円弱(毎月6万6千円ほど)であり
免除を受けていたり未納期間があればさらに減額されてしまう。

安心して老後を過ごすにはあまりにも少ない額であるが、
この額を増やすことの出来る「付加年金」と言う仕組みがある。

付加年金」とは、毎月の国民年金の保険料に400円上乗せした
付加保険料」を支払うことで、「付加保険料」を支払った
「月数×200円」の金額を受給開始後、年金の年額に上乗せして
受け取ることが出来る制度です。

たとえば、10年間(120ヶ月)「付加保険料」を上乗せして
支払うと(総額4万8千円)毎年2万4千円(200円×120ヶ月)
を上積みして受け取ることが出来る。

このたとえだと、上乗せした4万8千円はたった2年で元が取れて
しまい、その後も毎年2万4千円を上乗せして受け取ることが出来る
ので、元気に長生きをしなければ・・・・

手続きは市区町村役場の国民年金の窓口か社会保険事務所で。

保険会社別取り扱い
定額個人年金

アフラック・・・・・・・・「アフラックの個人年金

アリコジャパン・・・・・・積立利率変動型個人年金保険(外貨建て)             「ビーエルハーモニー
             「シリウスハーモニー
             「レグルス3
             「シリウスエクセレントM

富国生命・・・・・・・・・「フコク定額年金

第一生命・・・・・・・・・積立利率変動型個人年金保険             「ねんきん紀行
             「安心ど真ん中
 
日本生命・・・・・・・・・積立利率変動型個人年金保険             「マイドリームプラス

三井住友海上
メットライフ生命保険
・・・「マーレ

ジブラルタ生命・・・・・・「ハイ・アメリカン
             「パワードル年金

ハートフォード生命・・・・積立利率変動型個人年金保険U型             「ファンファーレ
             「レシェンテ
             「ソナタ

AIGスター生命・・・・・「オリオン

マスミューチュアル生命・・「定額年金S

東京海上日動
あんしん生命
・・・・・・・積立利率変動型個人年金保険
             「あんしんYEN年金

積立利率変動型個人年金とは
 
 契約日の積立利率が利率保証期間中保証され、契約時点で将来の
年金原資が確定する。
(加入時点で基準年金額が確定する。)